不動産文書管理ソリューションについて

不動産関連の文書管理で、こんなお悩みありませんか？

不動産関係は書類や契約が多種多様で整理できていない

電子化したいけどなにから手を付ければいいかわからない

必要な情報が見つけられない

分類から電子化まで対応する時間がない

統一化したルールで階層分類

書類の分類名称や文章名等で統一化したルールでの分類方法をご提案いたします。統一化されたルールを元に階層分類を行いファイルを管理します。

メリット：階層分類することで、必要な情報や関連情報を瞬時に見つけることができるようになります

あらゆる不動産書類を電子化

報告書、図面、帳票類、資料などあらゆる不動産関連書類を電子化いたします。
また、古い図面、傾いた図面、汚い図面を補正・クリーニングし、新品同様にして電子化することも可能です。

メリット：不動産書類のプロが対応するため、従来の電子化業務発注方法に比べお客様の手間を大幅に軽減

必要な時に必要な情報を抽出

建物名称、更新日、更新者など多彩な条件で直感的な文書検索が可能なストレージサービス「＠knowledge」を使用し、検索した情報はPDFやZIPなどで一括ダウンロードすることができます。

メリット：ER、鑑定、売却など用途に応じて必要文書を一発検索、複数物件から特定条件の文書を串刺し検索など、豊富な検索方法で書類検索業務を効率化

プロパティデータバンクの子会社であるプロパティデータテクノスは、不動産関係の文書管理を１０年以上にわたり手掛けており、ＡＭ/ＰＭ業務を研究、進化してきたノウハウを基にした文書管理ソリューション、電子化ソリューションをご提供しています。

不動産管理における
あらゆる課題は、
＠プロパティで解決可能です。

＠プロパティは、不動産に関するあらゆる情報と業務をクラウドでデジタル化することで
不動産管理業務の効率化を実現いたします

※1 ⽉刊プロパティマネジメント誌「業務管理システム調査」より（不動産管理を⽬的とした専⽤ツールにおける国内シェア（⾃社開発システム、excel管理などは含まない）
※2 @プロパティサービスリリース以来累計契約社数