アセットマネジメントパッケージ
アセットマネジメントパッケージは資産基本情報パッケージと、プロパティマネジメントパッケージと連携する追加機能パッケージです。
アセットマネジメントパッケージは、@プロパティ既存パッケージ「資産基本情報」「プロパティマネジメント」と連動し、ポートフォリオの成長性、構成するアセットによる特色、パフォーマンスのトレンドなどIR情報や業績管理情報の集約、分析、蓄積、共有を効率的に行います。
アセットマネジメントパッケージと既存パッケージとの関係は左図のようになります。
アセットマネジメントパッケージ機能概要
ポートフォリオ・リスト
@プロパティに登録されている情報を、ポートフォリオ単位、またはポートフォリオに組入れを行ったアセット単位に表示することができ、開示情報作成の業務効率向上に貢献します。
データ内容
ポートフォリオ、アセットとも下記のデータ内容をリスト、帳票、グラフにより情報提示します。
| No | データ内容 | ||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 概要 | アセット基本情報の一覧 | |||||||||||||||||||||||||
| 2 | パフォーマンス | テナント数、稼働率、貸付面積、月額賃料などの指標データ | |||||||||||||||||||||||||
| 3 | 損益 | 指定年月時点の収益/費用の勘定科目単位の実績値および損益 | |||||||||||||||||||||||||
| 4 | ローン | 指定年月時点のローン現在残高、借入先、利率等の借入情報 | |||||||||||||||||||||||||
| 5 | レントロール | 指定年月時点の有効な契約情報(契約/持分ベース別) | |||||||||||||||||||||||||
| 6 | 評価 | DCF、概算等の評価額、キャップレートなどの年度期評価情報 | |||||||||||||||||||||||||
| 7 | リスク | 地震リスクと環境、その他リスクおよびその対策状況 | |||||||||||||||||||||||||
| 8 | AM契約 | アセットマネージャー情報(ポートフォリオなし) | |||||||||||||||||||||||||
プロパティ情報の集約・分析
ポートフォリオの成長性、構成するアセットによる特色、パフォーマンスのトレンドなどIR情報や業績管理情報の集約、分析、蓄積、共有を効率的に行うことが可能です。

例)ポートフォリオ概要
組入れを行ったアセットの情報を一覧表示します。
ポートフォリオの成長トレンド(物件数、取得金額、評価総額等)により、投資的な指標や資産分布を可視化します。

例)アセット概要
アセット基本情報、取得/売却情報を一覧表示します。
ポートフォリオの成長をトレースするために、売却などの履歴管理を行います。
分析グラフ
計134の分析グラフを自動生成することが可能です。 アセットでは10種類のトレンドグラフ/24種類のパイグラフ、ポートフォリオでは10種類のトレンドグラフ/90種類のパイグラフを生成します。

例)パフォーマンス・トレンドグラフ
稼働率や貸付面積、月額賃料、テナント数など、指標となるデータを推移分析できます。

例)レントロール・パイグラフ
貸付面積、月額賃料、テナント数など指標となるデータを、格付けや契約タイプ、賃料タイプなどの属性情報によって構成分析できます。
一括ダウンロード
ポートフォリオデータの一括ダウンロードが可能です。 さまざまなシステム(Dyna、Argusなど)との連携にご利用いただけます。ファイルの形式はCSVです。
比較物件リスト
近隣物件などの比較物件を登録/照会することができます。 ベンチマークとなる競合物件の情報を管理し、ファンド内で共有することが可能です。

市況データ検索画面では、市況データを一覧表示します。建物用途の他、設定した地域や地区での検索が可能です。

比較物件情報では、写真、図面、地図の登録も可能です。
不動産共通データフォーマットとは
IPDジャパンとプロパティデータバンクは、不動産情報を交換するためのデータフォーマットを作成しました。 プロパティデータバンクは提供する不動産運用支援サービス「@プロパティ」のアセットマネジメントパッケージに おいて、このデータフォーマットに準拠した不動産運用データを抽出する機能を提供しています。 IPDジャパンは不動産インデックスや提供するポートフォリオ分析サービスに、このデータフォーマットを活用する予定としています。 この試みは国内初の不動産共通データフォーマットとして注目されています。
不動産共通データフォーマットの仕様公開について
IPDジャパンとプロパティデータバンクは、この仕様に基づいて他社がサービスを提供すること、 あるいはプログラムを製作することについては、両社は事前の連絡のみを要望し、何ら権利を主張しないこととし、この仕様を公開することにしました。 また、本仕様を利用し、他社が提供するサービスやプログラム間でのデータ接続時の機能保証について、両社は何ら責任を負わないこととしました。
@プロパティからの共通データフォーマット出力について
IPDジャパンとプロパティデータバンクは、この仕様に基づいて他社がサービスを提供すること、 あるいはプログラムを製作することについては、両社は事前の連絡のみを要望し、何ら権利を主張しないこととし、この仕様を公開することにしました。 また、本仕様を利用し、他社が提供するサービスやプログラム間でのデータ接続時の機能保証について、両社は何ら責任を負わないこととしました。
共通データフォーマット ダウンロード
(http://www.propertydbk.com/r2/products/asset/common_format.pdf)










